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スクリーンの種類

プロジェクター黒 

スクリーンにも、いくつかのタイプがあります。
大まかに分けるとなると手動タイプと電動タイプがあり、さらに手動タイプは常設型と持ち運び型に分けられます。

電動タイプでは、リモコン操作によってスクリーンの展開・収納が可能です。
ボタンひとつで便利である以外に、モーターによってゆっくり下ろすので、スクリーンが揺れにくいというメリットがあります。手動タイプだとどうしても揺れが起こり、そしてスクリーンは大きくて重いので、この揺れを押さえるのはけっこう大変です。

常設型は天井にくっつけてありますが、場所を選ばない持ち運び型もとても便利です。
持ち運び型には主に掛け軸タイプと自立タイプがあり、それぞれ、掛け軸タイプは壁にかける必要があるが軽量、自立タイプは重量がそれなりにあるがどこの床でも立てられる、という特徴があります。

少しイレギュラーなタイプだと、透過タイプと張り込みタイプがあります。
透過タイプはプロジェクターを後ろに設置してあるもので、学校の体育館が設置の代表例です。
張り込みタイプはホームシアターにおいて重宝します。壁に貼っ付けてしまうので展開・収納の必要がなく、さらに完全な平面性が得られます。

プロジェクターの種類

プロジェクターノーマル

プロジェクターとスクリーンの用途を紹介してきましたが、ここからはどんな種類があるのかというのを紹介していきます。

プロジェクターは、用途やシーンに合わせていろいろなタイプから選ぶことができます。
例えば、スタンダードタイプでは少し映りが悪くなってしまうような大きなスクリーンに映像を映したい時は、高いルーメンス(明るさの単位)を出すことのできるパワータイプを使用します。そうすることである程度遠くても、そしてスクリーンが大きくなっても端っこまで綺麗な映像を送ることができます。

大きなスクリーンの中でも、野外に設置してある場合は、通常のプロジェクターではほとんど見えなくなってしまいますので、パワータイプよりもさらに二倍ほどのルーメンスを誇る常設タイプを使います。
常設タイプは、その名の通り常に置いておくことを目的にしていますので、かなりの高機能を揃えています。

部屋が小さい、あるいはプロジェクターを置ける場所がスクリーンから近い、となるとスタンダードタイプではスクリーンの端まで光を届けられませんので、超短焦点タイプを使います。
これは広い角度に投射できるタイプなので、近い距離からスクリーンへモニターを映すことができるのです。

他にも、持ち運びがしやすいように軽量化・小型化したタイプも存在します。小さくしてもスタンダードタイプと性能が変わらないものも多いので、とても重宝するでしょう。